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フレッシュ モッツァレラを出してくださったのは深川でＰａｓｓｏ ａ Ｐａｓｓｏのシェフ有馬邦明さん。わざわざ牧場に足を運び、仕入れできる信頼関係を築くのだそうです。
今日出してくださったお料理は、フレッシュ モッツァレラ、野菜のマリネ、リエット、レバーペースト、インゲン豆のペースト、バーニャカウダ、リボッリータ（野菜のスープ）、皮付きイノシシの煮込み、チーマ・ディ・ラーパとカリフラワーのパスタ、プリンでした。
バーニャカウダに使うニンニクは牛乳とお水で3回ゆでこぼしてニンニクのくさみをとるそうで、濃厚なのに全く臭くありません。レバーペーストも甘くまろやかで、子どももたくさん食べてしまいそうなおいしさです。
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いつかイタリアで作りたてのモッツァレラをたべてみたい（絞りたてのオリーブオイルをバゲットにつけて畑でランチしたいという夢も…）という念願が、突然かなってしまいました。
職場でお世話になっている方からのお誘いで、上野万梨子さんのフードギャラリーリブレhttp://www.rizble.jp/general/general1.htmlでのつかの間レストランにお呼ばれです。トスカーナで修行されたというシェフはお肉料理が得意。でも野菜にもとても詳しく、お料理教室さながら生の野菜を味見しながらのランチです。
写真のモッツァレラは、岡山県の吉田牧場さんで作られているものだそうです。市販のものと違い、ふんわりふっくらした食感…塩、こしょう、オリーブオイルをかけてもおいしいのですが、そのままで十分しあわせでした。
今日はひさしぶりに会う友人とランチでした。お気に入りのチゲ屋さんへ。スンドゥブと呼ばれるチゲは、お店自家製の汲み豆腐で作られています。なんといっても豆腐がおいしい。そして石鍋で炊いたご飯が甘い。さらにおかわり自由のおかずがまたおいしい…ホルモン2辛（具と辛さは選べます）はコクがあっておいしかったです。
家の近くにおいしいパンやさんがあるとしあわせです。自分では作れないバゲットは買うしかないですし。
こちらはできて1年くらいになるかな？バゲットはもっちり系と軽め系の中間で、きちんとおいしいです。昔懐かし、きなこをまぶしたあげパンがあったりするところもよいです。意外なのが、さつまいもとごまのパン（手前）、ほんのり甘いのに嫌味がなく、気に入っちゃいました！
我が家には1月生まれが2人いるので、1月はたんじょうび会貧乏に陥ります。私のバースデイケーキはパリ セヴェイユさんのベリータルト。焼き菓子が得意（だと私は思いこんでいます）なお店だけある、ひと味工夫のあるタルトでした。ちなみにこちらのパンもとてもおいしくて大好きです。